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ダーリンは外国人 [映画、TV]

近くのサティーにあるワーナー・マイカル シネマズで「ダーリンは外国人」を見てきました。 漫画家、小栗左多里の恋人(後に夫)のトニー・ラズロとの生活を描いた自伝的 コミックで、人気コミックが映画化されたものです。
 
「のだめカンタービレ」といい、最近は人気アニメがドラマ化され映画になったものが多いですね。 さすが、アニメ大国、日本です。 余談ですが、マイアミの図書館には、日本のアニメがたくさんあって、ときどきイベント等もあり、子供達にとても人気がありました。 日本のアニメは世界中で愛されているようです。 
「ダーリンは外国人」、原作のコミックはまだ読んでいませんが、コメディータッチの笑えるものと思って行ったら,結構、心にじ〜んときて涙ぐんでしまう場面やら、感動させられるエンディングでとてもいい映画でした。 心のビタミンをいっぱい飲んで帰ってきました。 外国人とでなくとも、他人との関わりは基本的にみな同じで、血縁関係でさえも異国人同士という気がします。 個人個人みな違うというところから始まりがあると思えるこの頃です。
 

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